アプリの外注
お疲れ様です。本川です。
会社で最近先輩に声をかけるのをためらっています。明らかに忙しそうで、声をかけづらい。明日は嫌われる勇気を持って仕事頑張ろうと思います。笑
ところで、計画中のアプリですが、外注をしようかと思っています。
本日も社内の同期から、アプリの作り方について教わりました。
作成にあたって1番時間を割くのは、「要件定義書」とか「機能仕様書」とかの部分だそうです。なんと9割近くこの作業だそうです。
要は、「後はプログラムを組むだけ」の状態にすれば、そこからは書くだけなので、大した時間はかからないとのこと。
その事実は、こう捉えることもできます。
「プログラムを組むだけの状態で外注すれば大した金額がかからない」
一般的にアプリを発注すると200万ほどかかるそうです。作業量が10分の1になれば、ひょっとして20万円程度で外注できる可能性があります。。。(あくまでも可能性の話ですが)
想像よりだいぶ安い
とりあえず、当面の目標は「後はプログラムを組むだけ」の状態にすることです。
ここまでできれば1度見積もりを出して、外注するのかしないのかを判断したいと思います。
「外注するなら楽じゃん!」
ってことは1ミリもなく、「後はプログラムを組むだけ」の状態にするためにも、結局はプログラミング周りのことを勉強しなきゃいけないことは変わりないんですよね。負荷は下がることは間違いありませんが。
ひとまず
・データベースの構造
この2点を学んでいきます。