Youtuberを見てたら、僕もブログ書くの頑張ろうって思った

お疲れ様です。今週も頑張ってマーケターとして稼ぐぞ！本川です。今日は、「Youtuberを見てたら、僕もブログ書くの頑張ろうって思った」という話をします。

コロナでずーっと家にいるので、スマホを触る機会が前より増えた気がします。そんなこんなで、前よりもYoutuberを見る機会が増えました。Youtuberって、こんなにたくさんいるんだね。テレビって10個くらいのチャンネルからしか選べないのに、Youtubeっていくつチャンネルあるんだろう。たくさんのチャンネルから自分で選択して観るYoutubeでは、好きなものしか観る必要がないから、嫌いな人を観ないで済みます。まさに、個別化の時代だよなぁって思います。自分の好きな人しか出てこないテレビみたいなものですからね。自分専用チャンネル的なね。これってYoutuberからすると、好都合だと思います。自分のことを好きな人が、自分の動画を見てくれるわけですから。

これってマーケターでも同じことがいえるなぁと思いました。広告を打ったりするときは、当然ターゲットに見せるように設定をします。従来、雑誌や新聞といったターゲットが特定されていない媒体に広告を載せていたわけですが、Web上では、検索ワードだったり、ツイッターのアカウントのフォロワーだったりとかを手掛かりに、特定のターゲットだけに広告を打つことが可能になっています。

そんな時代に、僕には何ができるんだろう。って考えると、積極的に自分を配信することなんだなって思ったんです。僕は、オードリーの若林さんの大ファンで、若林さんのおかげで今日まで生きてこれたといっても過言ではないです。なにか上手くいかなかったとき、若林さんの話を聞いて自分を元気づけています。

僕も若林さんみたいな人になりたいなぁと、ずっと思ってますが、何がどうしたらいいんだかさっぱりわからず、気づいたら24歳になっています。

でも、Youtuber見ていて気付いたんですけど、現在は個別化されていて、人それぞれに尊敬できる人はいて良いし、その人が格別有名人である必要もなくなってるので、凡人でも、配信することでだれかとつながるし、誰かを勇気づけることがあるんですよね。

僕らしいことを、ウェブにのっけてお届けすることで、僕がだれかを勇気づけることがあるなら、とても幸せです。そんなこんなで引き続き、ブログを書いて、自分の仕事へのやる気をみなぎらせつつ、読む人へも勇気を与えることができるよう精進してまいります！